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家族SKI in ハチ北高原(その3)
さて下山がこれまた大変!
裕介は突然復活し「一人で滑って降りる!」と無謀な発言。愛美は最初のソリがよっぽど怖かったのか「イヤやぁ〜」と歩き出す始末。
スキ−、スノボ−がビュンビュン滑って行くゲレンデの隅っこを遭難者のようにトボトボと・・・・。当然の事ながらあまりに急な場所は歩かせるわけにも行かず、結局抱っこして降りるハメに。
ふもとの「キッズパ−ク」に何とか到着。着くやいなや早速二人は「キッズパ−ク」内へ。
ちょっと表情が硬いようですが・・・・ | 裕介はタイヤ滑りに挑戦!大丈夫か? |
おっとっと | おっとっとっと〜 | スイ〜 |
無事到着!
さてさて、時間は16:00。そろそろ辺りも暗くなってきました。
残念ながら帰る時間です。
借りたスキ−セットを返して駐車場へ。
嫁 「裕介?もっとスキ−したかった?」
裕介 「うん!」
どうやら裕介はやる気満々の様子。
嫁 「次はお父さんがスキ−スク−ルへ入る番ね」
私 「・・・・・・・・わかりました・・・・・。」
車に乗せたとたん二人の子供はぐっすり夢の中・・・・・・・。
お疲れ様でした!次は2月だ!
初めての本格的な子連れスキ−でしたが、こんなに疲れるものだとは・・・・・・・。
【おしまい】