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家族SKI in ハチ北高原(その2)
さて、なんだかんだしているともう昼前。裕介のスキ−スク−ルの終了時刻が近づいてきました。
食事が出来る場所はスキ−スク−ルの近くなので迎えに行きます。
と、その前に私も一滑り。リフトにのって上へ行くと・・・・・。「なんじゃこりゃ!この急な斜面は!」
←このゲレンデ 誰がなんと言おうと私にとっては急斜面!
嫁曰く「こんなん全然中級者向けやん」
私はSKIは今回で6回目。得意技は「へっぴりボ−ゲン」。1度以上の斜面は全てが急斜面・・・・・・。ここを滑り降りるというのは私にとっては「罰ゲ−ム」のようなもの・・・・・。
が、そんなゲレンデを小学生はおろかどう見ても幼稚園児と見られる子ども達が何事も無く「スイ〜」と滑って行く・・・・。
意を決していざ!「ウォッ〜ウォ〜ウォ〜ウォ〜・・・・・・!!!」3回の転倒の後無事到着。
(ちなみに嫁は愛美を抱いて「スイ〜」と滑ってました。)
裕介は一生懸命スキ−を習っておりました。
さてお食事。スキ−場定番のカレ−で午後に向けて腹ごしらえ。と、ここでトラブル発生!「僕、疲れたよぉ〜・・・・」で夢の中。よっぽど頑張ったんでしょう。揺すっても全く起きず・・・・。
さて困った。どうやって下まで連れて帰ろうか・・・・・・。
結局なんとか起こして取りあえず下山。まぁグズるグズる・・・。
とりあえず一番下にあるキッズパ−クまで撤退開始!
←今回一番ウケた店
「マクドナルド」ならぬ「マクドなるほド」
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