【前のページへ】
JAL's McDonnell Douglas DC-10
JALのDC-10が2005年10月30日をもって路線から全機退役しました。
双発機より安全性が高く4発機よりコストが安いとして登場した3発機。
ANAはL1011トライスターを導入し、JALはこのDC-10を導入しました。
ANAのトライスターは1990年代後半に日本の空から早々に姿を消しましたが、DC-10はまだまだ現役。
しかしながら2004〜2005年にかけて機材的なトラブルも少なくなく、遂に退役となりました。
(撮影は1987年〜2004年にかけてのものです)
伊丹空港
鹿児島空港
【前のページへ】